映画・テレビ

2018年5月31日 (木)

映画「モリのいる場所」

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映画「モリのいる場所」を観てきた。山崎努ファンとしては見逃せない作品だ。

驚いたことに妻役の樹木希林とは初共演らしい。

30年間一歩も家の外に出ず自宅の庭の命を見続けてきた画家熊谷守一(モリ)を演ずる山崎努と支える妻役樹木希林、そして渋い脇役陣。監督は「南極料理人」「横道世乃介」の沖田修一。

優しい言葉をかける事もしないが、ふっと漏らす言葉にお互いへの深い敬意と愛情。

老夫婦の佇まい、長い年月を経てきた二人の深い絆。

ただそこに二人がいるだけで伝わる大きな感動。

「下手でいい、下手も絵のうち」

「生きているのが好きなんだ」

常識にとらわれない生き方、清貧だけど豊かな人生を山崎努と樹木希林が見事に演じていた。

見終って、クスッと笑みがこぼれた。

2018年3月25日 (日)

【アルバム・ジャケット物語 Vol.3】

【アルバム・ジャケット物語-Vol.3】

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チョッとばかり古い話になるので記憶が薄れておりますが・・・
1977年頃かなメロディハウス時代です。
友人のプロモーター氏から
「初来日するStuffのメンバーたちがライヴに備え軽くリハーサルしたいと云うのですが、どこかスタジオ紹介してくれませんか」と。
で、南森町にある知り合いのスタジオに連絡、OK!(当然でしょう)
当日、案内兼ね同行しタップリ半日、Stuffのリハを間近で見るという夢のような貴重な体験をしましたね。
このファースト・アルバム発売後、すぐにの来日ですもん。
店でもこのレコードよく売れていたし、あのStuffでっせ、真ん前で演奏してますねん!
ゴードン・エドワーズにカップヌードル食べたいからと云われパシリもしました(笑)

2014年12月10日 (水)

映画『ストックホルムでワルツを』

MELODYの主な品揃いイメージはAOR、ウェストコーストやハワイ音楽の印象が強いのですが、こんな事もあります。

MELODY ジャズ・ヴォーカルの棚にひっそり2枚の廃盤が古くから在庫されていました。
スウェーデンの美人ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンド(2005年没)の名盤"TOPAZ MONICAZ"(1993年)と”MONIKA Z”(89年)の2枚。在庫をしていたというより残っていたの方が適切かも。

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映画『ストックホルムでワルツを』観て来たのですが、主人公がそのモニカ・ゼタールンドだったんですね。

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物語は、ジャズシンガーとして頂点を極めるまでの波乱に富む数年間に焦点を当てた実話。
ジャズのスタンダード曲が全編流れディヴ・ブルーベックの「テイク・ファイヴ」にナット・キング・コールの「歩いて帰ろう」や、極めつきはビル・エヴァンスとの「ワルツ・フォー・デビー」でした。

また、劇中にはエラ・フィッツジェラルドやトミー・フラナガンなども出て来るなどジャズファンにとっては興味深いシーンも随所にあり楽しめる。

そしてモニカを演じる女優エッグ・マグナソンの超美人なこと!

60年代北欧の家具、インテリア、ファッションを再現したお洒落な美術も素晴らしく注目でしたね。

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