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2015年2月 8日 (日)

下田逸郎さん

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下田逸郎は5月、ボクは6月、同じ1948年生まれの同世代、所謂団塊世代だ。

親しく付き合い始めたのは50代に入ってから。若くて生意気だった頃だったら、まず嫌な奴で終わっていたと思う。生きていることや、世間のことを少し判り出した頃に知り合った、そのタイミングがよくお互い素直に話が出来るのだろう。

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シンガー・ソングライター下田逸郎の歌世界は独特の世界観があり、一度下田ウィルスが自分の体内に忍び込まれ侵されてしまうと難儀な状態が続く。

下田逸郎が旅をし歌作りをした土地、例えばエジプト南部スーダンとの国境に近いアスワン。彼がアスワンで過していた頃、ボクもアスワンを旅していた。彼が見たナイルの景色やアスワンに住むヌービアの人達の表情、作った曲の背景が同じ目線で体感できる。

また、彼がハワイ・ビッグアイランドにある田舎町ホノカアで歌作りに滞在していた友人の家。ボクも同じ友人の家へ毎年通いバルコニーから同じ目線でホノカアの景色やそこに住むローカルの人々の表情を、やはり同じ目線で見ていた。

だから下田逸郎の作り出す曲の背景が自分自身の体感と重なることも多い。ボクの感じた思いを下田逸郎が替わりに作詞をし作曲をしているのでは、と思うこともあった。

昨夜、久し振りに現われたのだが、じっと顔を直視するといつものように眼光鋭く、いい表情をしている。

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